ブログ 2025.11.25

2025年11月22日に北鎌倉の円応寺で開かれた「日本・中国・韓国文化交流会」で、鎌倉音頭をご紹介させていただきました。
鎌倉音頭は、昭和6年に作家の久米正雄先生が作詞された曲で、歌詞には由比ガ浜や材木座など、馴染みのある地名がたくさん出てきます。

今から15年ほど前に、久米先生のご子息の奥様から「鎌倉音頭を復曲したいので、振付をお願いできませんか」とお声をかけていただいたき、振り付けをしました。
それ以来、鎌倉市民踊協会を中心に、私たちも少しずつ広めるお手伝いをしています。

そして今回は、円応寺のご住職と奥様から「交流会で鎌倉音頭を踊りたい!」という嬉しいご依頼をいただき、皆さまの前でご紹介することができました。

踊りの輪が広がっていくのを感じ、とても温かい気持ちになりました。

私の教室では、気軽に始められる民踊から、歌舞伎舞踊まで幅広く指導しています。 鎌倉音頭に興味をお持ちの方も、どうぞお気軽にご連絡くださいね。

執筆者情報

房静流二代目宗家
 須藤 房静(すどう ふさしず)
日本舞踊 西川流
 西川 扇衛仁(にしかわ せんもりひと)

宗家西川流師範。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
2005年には日本舞踊振興財団主催「日本舞踊イギリス・フランス公演」に出演。

(社)日本舞踊協会主催「各流派合同新春舞踊大会」では、大会賞および日本芸能実演家団体協議会奨励賞を2度受賞。2004年には、同大会にて文部科学大臣奨励賞も受賞。